気の向くままに...♪*゚

子育て奮闘中のおちびママと息子くんの毎日 。

【体験談】子宮頸管が1センチ!?診断された日、約3ヶ月間に渡る入院生活をまとめてみました。



妊娠すると、赤ちゃんの様子を知れる健診の日が楽しみになりますよね!

赤ちゃん、元気に育ってるかな?
どれくらいの大きさになったかな?
男の子かな?女の子かな?

そんなワクワクする健診日に「切迫早産です」と、診断された日~切迫早産で緊急入院、約3ヶ月間に及んだ入院生活のことを書いていきます。

妊娠25週までは、順調に経過

21w6d (妊娠6ヶ月)の時に測定してもらった子宮頸管の長さも4センチで特に問題なかったですし、赤ちゃんのサイズも平均で、順調そのものでした!
そして、赤ちゃんの性別も確定したので、そろそろ出産の準備を始めないといけないかなぁ?と、考え始めた矢先の出来事でした。

25w4d (妊娠7ヶ月):切迫早産の診断

この頃からお腹が張る時に膣?子宮の下の方?が、むずむずする感覚があり、健診の日に相談をしました。

念のため、子宮頸管の長さを測ってみましょうか?と、いうことになり測定。そしたら、普通は3センチ欲しいところ、まさかの1.6センチでした!

その後、NSTでお腹の張りがないか検査をしましたが、幸いなことに、定期的なお腹の張りは、ありませんでした。

本来なら、即入院のレベルですが、今回診てもらった先生は、代行の先生だったこと、お腹の張りも認められなかったので、3日後の院長が居る日にまた受診してください。と言われ、その日は張り止めだけをもらって帰宅しました。

頭の中はパニック、不安で号泣

家に帰ってきてから、仕事中の旦那にLINEで状況を報告し、その後に私の母親に電話をしました。

それと同時に、緊張の糸が切れ、勝手に涙が溢れてきました。赤ちゃんを元気に産むことができるのか、早産で早く産まれてきてしまったら私の責任だ、私が仕事で無理をしてしまったのか、不安や後悔する気持ちが押し寄せてきました。

電話のあと、たまたま休みだった母親と妹が私の家まで駆け付けてくれました。

寝室が2階だったので、身体に負担を掛けないように寝具セットを買ってきてくれて、リビングに寝場所を確保。その日の家事も私の代わりに全て終わらせてくれて、感謝しかなかったです。

この日から、お腹が張らないように自宅で安静に過ごし、ご飯・家事は、旦那が全てやってくれました。

旦那が心配し過ぎて神経質に・・・。

自宅安静になってからというもの、私以上に旦那がすごく神経質になりました。

ずっと横になってるのが辛くて、身体を起こそうものなら、早く横になって!と怒られ、ネット情報で切迫早産で入院したら、お風呂にも入らず安静って見たから、同じように過ごして!と、指示をされました。

最終的には、入院して管理してもらった方が良い!安静に過ごせるし、三食ご飯がちゃんと出る!何かあれば 、すぐに対応してもらえるから!と、熱弁していました。

切迫早産だと診断されるまでは、お腹の赤ちゃんに対して、無関心じゃないか?と、心配に思うレベルでした。でも、今回のことを機に、赤ちゃんのことを大切に想っていることが分かり、愛情を強く感じました。

私が感じた切迫早産の兆候・症状

私が感じた症状なので、皆さんに当てはまるかは分かりませんが、参考までに書いておきます。

☑︎お腹の張りが1日のうち何回か出現
☑︎お腹が張ると子宮の下の方?がムズムズする(表現が難しい)
☑︎時々、軽い生理痛の様な痛みがある
☑︎トイレ後、下腹部がキューってなる感覚
(同じく切迫早産だった友達も同じ症状があったので、もしかすると、兆候の1つなのかもしれません。)

切迫早産かも?と、思えば相談を!

初めての妊娠だと、どの症状が妊娠による影響で、どこからが異常な症状なのか、分からないですよね?

切迫早産の兆候には、個人差があるので、もしかしたら、今、感じてる違和感は、その兆候なのかもしれません。

大切な命に、何かあってからでは遅いので、いつもと違うかも?と、感じる症状があれば、是非、先生に相談してみて下さい。

診察してもらって、何もなければ、安心した日々を送ることが出来るので( * ॑˘ ॑* )

26w0d (妊娠7ヶ月):転院からの緊急入院

この日は、切迫早産と診断されて3日後の受診日でした。もしかしたら、入院になるかもと、覚悟を決め、旦那と2人で病院に向かいました。

すぐに呼ばれて内診をしてもらった結果、子宮頸管がまさかの4~5cm!前回のは、間違えだったのかな?と、安心したのもつかの間、知らぬ間にお腹が張ってたみたいで、あっという間に1.5~1.6cmまで短縮。

前回のは、間違いじゃなかったのか・・・と、すごくショックでした。

内診のあと、旦那が診察室に呼ばれ、現在の状況説明がありました。ここの病院では、週数的に何かあったら対応が出来ないから、NICU(新生児集中治療室)を完備している病院で診てもらった方が良いと言われ、そのまま、総合病院に転院することになりました。

切迫早産でNICU完備の総合病院に転院

到着後、初診の受付を済ませ、そこで待っていると車椅子で看護師さんが迎えに来てくれて、産婦人科の外来まで移動しました。

先生からの問診を受けて「明らかな張りがないから、子宮頸管は短いけど、自宅安静で大丈夫かな?」と、言われました。

しかし再度、内診をすると、子宮頸管長が7~8mmまで、更に短くなっていることが分かり、その時点で即入院決定。

入院病棟は、産婦人科の普通病棟ではなく、MFICU(赤ちゃんとお母さんの集中治療室)でことの重大さを改めて痛感しました。

病棟に上がってから、NSTをしながら、採血、点滴、緊急時の場合に備えて帝王切開の話を受けて、同意書にサインしてと、大忙しでした。

切迫早産の今後の治療方針

張り止めの点滴を24時間行ない、安静に過ごすこと。
(点滴メニュー:リトドリン 2A 15ml / h)
私の場合、トイレとシャワー浴はOKでした。

感染症で早産になってる場合もあるみたいですが、私の場合は、酷い炎症反応はなかったため、抗生剤は使わず、毎日の膣洗浄で様子を見ていく、とのことでした。

26週の切迫早産 第1目標は?

最低でも肺の機能が成熟する34週までは、赤ちゃんをお腹の中で育てて、大きさも2000gまで育てることが最低限の目標になりました。

切迫早産での入院生活

入院3日目(26w2d:妊娠7ヶ月)

子宮頸管の長さは、7mmで変わりなしの状態で経過。4人部屋ということもあり、人の出入りが多く、同室者の入院状況ももバラバラ。

陣痛待ちや出産後の人(普通病棟に移るまでの間借り)などの方が居て、無事に産めるか分からない私にとっては、苦痛でした。

そのため、個室が空き次第、移動したい旨を伝えました。

入院5日目(26w4d:妊娠7ヶ月)

この日の午後、念願の個室に移動!広いし、トイレ付いてるし、室温を調節できるし、周りを気にしなくて良いし、ストレスフリーな状態で最高な気分でしたᐠ( ᐛ )ᐟᐠ( ᐖ )ᐟ

入院6日目(26w5d:妊娠7ヶ月)

昨夜、お腹の張りが定期的にあったものの、今朝の内診では、子宮頸管長7~9mmで、いつもと変わらずだったので、一安心!

しかし、NSTの1時間弱で3回程、お腹が張っていることが分かり、薬剤が増量になりました。
(リトドリン2A → 4A 15ml/h)

入院17日目(28w2d:8ヶ月):一般病棟に移動

MFICUから産科病棟に移動しました。同じフロアではありますが、看護師さん、助産師さん達の顔触れが変わり、少し寂しい気持ちになりました。

入院39日目(31w3d:8ヶ月)

子宮頸管の長さは、変わりなしで子宮口は、指1本分開いてる状態。大体1~1.5cmくらいとのことでした。

週数的に子宮口が柔らかめみたいですが、それ以外は、変わりなく経過中。

赤ちゃんの推定体重も2000g突破しました!

入院43日目(32w0d:9ヶ月):お腹の張り増加

時々軽い生理痛様の痛みがあったものの、朝~昼間は、特に変わりなく経過。お腹の張りも1時間に2~3回程度でしたが、夕方からお腹が張りっぽくなってきて 夜勤の看護師さんが挨拶しに来た時に相談。

夜まで様子を見たものの、治まる気配がなかったのでNSTをすることになり、大きい張りが1時間で5回出現し、明らかにいつもより回数が多かったので、薬剤が増量になりました。

リトドリン 4A(100μg) 15ml/h

リトドリン 6A(150μg) 15ml/h

薬の量がUpになってからは、大きい張りは落ち着いたものの、副作用の動悸が出現し、身体が慣れるまで、きつかったです。

入院46日目(32w3d:9ヶ月):羊水が少なめ?

赤ちゃんのエコーで問題を言われることは1度もなかったのに、今回のエコーで羊水の量が少しだけ少なめと、言われました。

幸いにも、極端に少ない訳ではなかったので、今後注意してみていきましょう!と、言われました。

入院49日目(32w6d:9ヶ月)

主治医と私で今後のことを話しました。
前回のエコーで気掛かりになっていた羊水の量。やっぱり少なめらしく、このまま減り続けて、もしも、羊水がなくなる状況になれば、赤ちゃんにとって良くない環境になるとのこと。

その場合には、早めに張り止めを切って、逆に陣痛促進剤を投与して、出産に繋げていくこともあると、言われました。

そして、大きな問題として、週数的に肺がまだ未発達ってこと。34週以降は、そこまで心配はいらないみたいですけど、34w未満で産まれてくると、赤ちゃんが自力で呼吸が出来ないことがあり、そこが心配とのこと。

なので、もしもの時のために、赤ちゃんの肺の発達を促してあげるステロイドの筋肉注射を打つことになりました。

他にも赤ちゃんが元気か確認するために
NSTの回数が月木/週 → 毎日
羊水の量をチェックするため
エコー 週1回 → 週2回に変更になりました。

入院50日目(33w0d:9ヶ月)前駆陣痛?

夜中1時
両足のだるさ+時々腰にも違和感出現。以前も両足が重だるい感じがあったけど、自然と落ち着いたので、自己判断でとりあえず1時間様子を見る。

2時
お腹の張りと同時に軽い下腹部痛と腰痛があったりなかっかり。さすがにおかしいと思い、相談をしたら、NSTをすることになりました。

10分置きにお腹の張りと痛みありがあり、前駆陣痛っぽい?って、ことで薬剤を増量することに。

リトドリン 6A 15ml/h (150μg)

リトドリン 6A 20ml/h (200μg)MAX量

4時
お腹の張りとは別に両足のだるさと腰の痛みはあるけど、徐々に落ち着いてくる。やっと、浅い眠りに入れたけど、副作用の動悸と身体のホテリで熟睡は出来ず。

8時過ぎ
お腹の張りも落ち着き、腰痛と両足のだるさも軽減。身体は、相変わらずきつい。

入院55日目(33w5d:9ヶ月)

NSTで、10~9分間隔で張ってたみたいで、また薬剤を追加することになりました。

リトドリンがMAX量にまで増えていたので、マグセントを併用で使用することに。

マグセント 0.5g 5ml/h

入院57日目(34w0d:9ヶ月)

入院時に言われてた第1目標突破!

赤ちゃんの推定体重も2500gまで、大きくなって立派に育ってくれていました。

入院70日目(35w6d:9ヶ月)

相変わらず、羊水の量がギリギリで、今後どうするべきか、主治医が悩んでましたが、今後の方針が決定!

明日から点滴を減量していって、陣痛が来なければ、1度退院。1週間後に受診をし、そこで羊水が少なかったら、また入院をして促進剤を使うことになりました。

入院71日目(36w0d:10ヶ月)

今日から点滴の減量スタート!
張り返しと思われる症状があったけど、特に陣痛には繋がらず。

入院74日目(36w3d:10ヶ月)予定変更

今後どうするか決定したのに、旦那の中で羊水の少なさが引っ掛かるみたいで、その状態で退院して問題は無いのか?ここまで来たのに最後に何かあったら、どうするの?と、言い始めて、そのことで主治医と旦那が面談をすることになりました。

その結果、旦那の考えを尊重することになり、退院はせず、正期産に入ったら陣痛を待たずに陣痛促進剤を使って、赤ちゃんを出してあげることになりました。

入院76日目(36w5d:10ヶ月)

朝一で内診をし、子宮口1.5cm → 2cm弱。あまり変わらずだけど、赤ちゃんの降りは、順調とのことでした。

あと初めて内診グリグリ!めっちゃ痛かった!本当に痛かった!仰け反るくらい。

入院79日目(37w1d:10ヶ月)

結局、張り止めの点滴が全てなくなっても、出産に繋がる陣痛は来ず、翌日から陣痛促進剤を使って、出産することになりました。

入院80日目(37w2d:10ヶ月)

朝から、陣痛促進剤を使い、2時間7分の超安産で無事に出産しました!詳しい出産レポは、また改めて書きたいと思います。

切迫早産での入院はメンタル的に辛かった。でも、今なら言える、入院して良かったと。

約3ヶ月間、病室から出ることなく過ごし、赤ちゃんのためと分かって居てもメンタル的には、正直辛かったです。

殺風景な病室、味気ない食事。外の空気を吸いたくても構造上、開かない窓。気分転換をしたくても出来ない状況。病院から出たくて仕方がなかったです。

でも、ここまでやって来れたのは、助産師さん、看護師さんのお陰だと思います。

不安なことがあれば相談に乗ってもらえ、区切りとなる週がやってくると、「ここまで来れたね!」「頑張ったね!」「あともう少しだね!」と、声を掛けてもらえたり、一緒に喜んでくれました。

振り返ってみると、家で安静生活を送り、毎日赤ちゃんが元気に育っているか、不安を抱えて過ごすよりも、入院をして、その時の症状に合った対応をすぐに行なってもらえる方が良かったのかなぁ?と、思います!

私は大丈夫でしたが、もし、自宅で早産時期に陣痛が来ていたり、破水をしてたら・・・って、考えるとゾッとします。

これは、今だから言えることです!入院中は、辛過ぎてポジティブに考えることが出来なかったので・・・(´;ω;`)

長くなりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!