気の向くままに...♪*゚

子育て奮闘中のおちびママと息子くんの毎日 。

【体験談】多嚢胞性卵巣で不妊治療。その後、妊娠出来ました!その時の治療内容を記録。



あなたは、規則正しく生理が来ていますか?
生理不順だと妊娠出来る確率が低くなったり、排卵日の予測が難しかったり、ホルモンバランスも乱れます。

実は、私も2~3ヶ月に1回、酷い時は半年に1回で規則正しく生理が来ていませんでした。

生理不順のはじまり

私は、中学3年生の夏に初めて生理が来ました。でも、毎月やってくるはずの生理が規則正しく始まることは、ありませんでした。

その頃は、あまり気にも求めず、逆に鬱陶しい生理が来ないことをラッキーに思ってました。

生理不順で初めて産婦人科を受診

20歳前後の頃、生理が来たものの普段よりも、かなり量が多くなかなか終わる気配がなかったので、心配になり産婦人科を受診しました。

その時、私の母親も付き添いしてくれてて、女医さんに診て貰えるように母親が受付の方に頼んでくれてたのを覚えています。

あとは、なるべくなら経膣エコーも避けたいと。

その結果、女医さんに診察をしてもらえ、エコーも経膣ではなく、腹部から行なってもらえました。

診断名 : 多嚢胞性卵巣(PCOS)

腹部エコーの結果、多嚢胞性卵巣と診断をされ、「赤ちゃんが出来づらい身体です」と、言われました。

多嚢胞性卵巣症候群PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、若い女性の排卵障害では多くみられる疾患で、卵胞が発育するのに時間がかかってなかなか排卵しない疾患

初めて聞いた病名で、帰宅後ネットで色々検索したのと同時に漠然とした不安が湧き上がってきました。

でもそれ以降は、定期的に病院受診することなく、今まで通りの生活を送ってました。

生理不順(月経不順)で妊娠は可能か

専門学校を卒業後、就職し、結婚を意識する彼氏も出来ました。でも、そこで心配になったのが妊娠出来るのか?と、いうこと。

結婚という文字が出てきて、ここで改めて、このままではいけないと思い産婦人科に通うことにしました。

これをきっかけに基礎体温を付け出しましたが、低温期・高温期の2層に分かれることなく、もちろんガタガタ。排卵も出来ていない無排卵の状態でした。

不妊治療開始〜妊娠するまで

1件目の産婦人科 (結婚する前の期間)

2014年9月~2015年1月

まずは、生理周期を整えるためにカウフマン療法を4クール行ないました。

女性の体内で起こる「自然なホルモンの変化」を、薬剤を用いて疑似的に造る方法

2件目の産婦人科 (結婚する前の期間)

2015年2月~

前の病院の先生と性格が合わず、通うのが嫌になり、ストレスだったので、新しい病院に転院 。

新しい病院の先生は、物腰の柔らかい先生で話しやすく転院して正解でした。

2015年3月~10月

ここでは、妊娠も視野に入れ、タイミング療法も一緒に行ないました。まだ入籍は、していなかったのですが、元々、妊娠しづらい身体で子どもを授かるまでに時間が掛かると分かっていたので、早めに行動を起こしました。

(※2人の中で結婚の意志が固まっていたので順番は代わりますが、授かり婚でも良いと、思っていました。)

この期間中の治療方法としては、まずは、排卵を促すために排卵誘発剤クロミッドの内服からでした。

最初は、1錠/日から始めましたが、排卵してくれず、3錠/日まで増量。約7ヶ月間の間に排卵したのは、わずか1回のみ。

先生から、不妊専門の病院じゃないから、これ以上の治療は難しいと言われ、2回目の転院になりました。

3件目は、不妊専門病院 (入籍後)

2件目の病院で、治療は難しいと言われ、不妊専門病院を予約しましたが、初診までに2~3ヶ月待ちでした。

そして、入籍していないと、診察をしてもらえないとのことでしたが、予約待ちの間に予定してた入籍日が過ぎ、無事に診てもらうことが出来ました!

2016年1月~

ここでは、改めて検査諸々が行われ
診断名 : 多嚢胞性卵巣症候群,黄体機能不全
と、言われました。

問診で、これまでの治療内容を記載していたので、前回の治療の続きから、行なってもらえました。

先生曰く、同じ主成分の排卵誘発剤でも、含まれる成分や量が異なるだけで卵胞が反応して排卵してくれる場合もあるとのことだったので、まずは、クロミッドからセロフェン3錠/日に変更しての内服から始まりました。

でも結局、排卵することなく、内服ではなく、ゴナールエフ自己注射を行なうことになりました。

インスリンの注射の様にペンタイプで細い針なので痛みはありませんが、それでも刺す時は、怖くて何回も躊躇してしまいました( °꒫° )

薬の量としては、37.5単位/日から徐々に増量し、私の場合は、最終的に75単位/日まで増量。

それでも、10~12mmの卵胞が沢山あるだけで、排卵まで辿り着けず、体外受精に早めに進みましょう!と、言われてしまいました。

体外受精の話が出た時は、排卵しない自分の身体にショックを覚え、旦那に赤ちゃんを抱っこさせてあげれなかったらどうしよう、という悲しみと、この他にも色々な感情が湧き上がってきました。

6月~

体外受精の話しが出た翌月からは、内服と自己注射のダブルで卵胞を刺激することになりました。

薬の量は・・・
セロフェン4錠/日 × 5日間
ゴナールエフ75単位/日 × 10日間

そしたら、なんと卵胞が2個も育ってくれたのです!

25.6mm と 18.4mm の卵胞があり、双子のリスクもあると言われました。しかし、その確率は、低いので排卵させましょう!と言われ 、hCG3000単位を注射し、無事に排卵させることが出来ましたᐠ( ᐛ )ᐟᐠ( ᐖ )ᐟ

この時、久しぶりの排卵ということもあり、このチャンスを逃すと、またいつ排卵するのか分からなかったので、絶対に妊娠までいきたい!!!と、強く願っていました。

7月7日 : 生理予定日1日後

基礎体温が高温期を維持していた為、病院受診まで待つことが出来ず 、妊娠検査薬を使用。

無事に、ハッキリ陽性反応 が出ました♡

7月12日

病院でも妊娠検査薬を使用し、陽性反応!

7月19日

病院受診の日 : 5w3d
経膣エコーで胎嚢を確認 !

その後の受診で、心拍まで確認出来たので、不妊治療病院を卒業し、産婦人科に転院となりました。

まとめ

体外受精の話まで出ていた私ですが、排卵誘発剤とタイミング療法で妊娠できたのは、運が良かったし、奇跡だとも思いました。

今現在、生理不順で悩んでいる方やなかなか妊娠できない方は、もしかしたら、婦人科系の病気が隠れているのかもしれません。

ストレスや無理なダイエットでホルモンバランスが乱れ、生理周期が乱れている可能性もありますが、不安に感じていることがあれば、将来のためにも、産婦人科に受診してみては、いかがでしょうか?